強豪チームならどこでも取り組んでる!フリースロー確率アップ方法!!
こんにちは!まさゆきです!
戦況が楽しみ過ぎて
仕事が手に付きません( ̄◇ ̄;)
ちなみに私の優勝チーム予想は
ヒューストンロケッツ!
ここ数年レギュラーシーズンの
優勝予想においていましたが、
今年はプレイオフ本命です!
皆さんも私と一緒に優勝チーム
予想しましょう!!
今日のブログテーマです!
今このブログを読んでいる選手は
得点力をあげようと思ったら
何の練習をしますか?
もちろん選手それぞれに課題は
あって鍛えるべきものも違って
くると思います。
得点力をあげるためにまず
思いつくのが
・ドライブの練習
・外角シュートの練習
この2つが多いと思います。
確かにどちらも必須練習内容です。
ですが、
この2つを鍛えても
もしファールで止められたら
どうしますか?
私は現にそんな状況がありました。
センターのハイピックから
1人抜いてのミドルシュートが
得意で、
自分が攻める場面では多様して
いました。
しかしある時
試合の終盤で絶対に決めておき
たいという場面。
得意のハイピックからの
ミドルシュートを狙うと、
シュート体勢に入った瞬間に
ファールで止められました。
フリースローを確実に決め
なければいけない場面ですが、
疲労もあり外してしまいました。
外した事もショックでしたが、
試合後にこれまでのフリースロー
の成功数を確認してみると
なんと37%、、、
本当にひどいものでした。
外した73%のフリースローを
全て決めていたら、、、
と考えると、相当なスコアが
積めたと思います。
試合中のフリースローは
疲労度やプレッシャーが練習時と
大きく異なるので
実は苦手という人は多いです。
当時大会での10試合を通して
フリースローが37%だった私も
最後の大会では11試合を終えて
82%まで確率を伸ばした方法が
あるのでご紹介したいと思います!
⒈フリースローを決めて
から休憩を取る
「練習の合間にある休憩時間に入る
前にフリースローを3本連続
決めてから休む」
という事を徹底して取り組み
ました。
自主練のシューティングで
フリースローの練習をする選手が
多いと思いますが、
それは試合を想定できていないです。
本当にフリースローの確率を上げ
たいと思うならば、
試合を想定して練習の合間の
限界まで追い込まれた状態での
フリースローを練習するべきです。
そうする事で、
試合中疲労しきった中でも
いつも通り打てるようになります!
⒉ルーティーンを作る
「膝を曲げる事」や
「頭の上から打つ」など
シュート直前のルーティーンは
決まっている選手はいますが、
ファールをもらってから
フリースローラインに立つ流れ
まで決まっている選手は少ないです!
私が実際に取り組んでいた
ルーティーンを載せておきます。
●呼吸を落ち着かせるために
ゆっくりフリースローラインに歩く
●自分のマークの位置を確認する
●審判からボールをもらう
●大きくゆっくり深呼吸する
●ドリブルを2回ついて
ボールを手のひらで回す
●膝と手首のスナップで回転を
強くかけて打つ
ここまで決めていました。
なぜそんな細かいことまで決める
必要があるのかというと、
プレッシャー対策です。
いつも通り打とうと思っても
「外してはいけない、、、」
「周りの声援が、、、」
などのプレッシャーがあって
いつもとは違う所に力が
入ってしまうものです。
そんな緊張状態でも、
自分が決めている事くらいは
できます。
あんまり長すぎると審判に
怒られてしまうので、
ちょうど良い長さのを決めて
おくとすごく便利です!
例としてコービーのフリースロー
ルーティンを載せておきます。
普段からフリースローの
シュートは練習しているけれど、
試合になると外してしまうという
経験がある選手は多いと思います。
今回の記事では
試合に向けてのシュート練習を
しなければフリースローの確率は
上がらないという話をしました。
明日の練習からすぐにできる事を
紹介したので、
ぜひ取り入れてみてください!
低身長選手に向けた
バスケット指導資料
「IDEA OF SMALL GIANT」
をアンケートに答えてくださった
選手にプレゼントしています!
資料が欲しい!という方は
下の友達追加ボタンから
公式LINE@を友達追加し、
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
ほとんどの人は取り組んでいない!?シュート率を安定させる必須練習法!!
こんにちは!まさゆきです!
寒くなったり暑くなったり
安定しない気候が続いて
いますね!
桜の花たちも顔を出して
良いのやらと言う感じです。
何事も不安定だと不便なものです。
そう、シュート率も!
すごい調子が良い時と
全然調子が出ない時がある選手は
監督としても起用しづらいです。
しかし
試合に向けて毎回調子を上げて
いくのはすごく難しい事ですよね。
特にシュート率は
○ボールの感触
○筋力の調子
○湿度
○ディフェンスの守り方
○疲労
など
確率を変動させる要素が
たくさんあります。
選手に話を聞いていると
「昨日はすごく入ったのに
今日は全然入りませんでした。」
「シュート率の波が大きくて
プレータイムをもらえません。」
という選手が結構います。
NBA選手だって調子を試合に
向けていくための努力を
毎日しています。
プロ選手だって毎日努力している
のだから、私達も調子を整える
ための取り組みをする必要が
あるのは目に見えていますよね!
という事で今回のブログテーマは
『シュート率を安定させるための
シュート練習方法』です!
この方法を実践すると
まず自分の事が良くわかるように
なります!
自分のコンディションが目に
見えてわかるようになり、
調子を整え安いです。
さらに
シュート率を安定させる
だけでなく
シュート率自体が上がります。
私がこの方法を伝授して
習慣化してしっかり取り組んだ
選手はみんなシュート率が
安定したり、
試合で必ず2本以上は決められる
ようになったという選手もいました。
中学⇨高校⇨大学
とバスケットのレベルが上がって
いくにつれて絶対に必要な事なので
しっかり身にして下さいね!
シュート率を安定させるために
絶対に必要な方法は
シューティングレートトレーニングと呼んでいました。
シューティングレートトレーニングとは「確率を出してシューティングする事」です。
意外と簡単な事かもしれませんが
あんまり取り組んでいる選手は
いないです。
「確率を出すだけで
シュート率自体は変わらない
じゃないですか!」
と言う人がいるかもしれないので
シュート率を出すことの
メリットを書いておきます。
●決めた本数を打つので
メリハリが持てる
●だらけてシューティング
しなくなる
●時短して効率良く
取り組める
●確率を下げまいと一本一本を
しっかり打つようになる
●自分の得意なシュート位置が
把握できる
ざっと思いついただけでも
これだけのメリットがあります。
シューティングの時間って
友達に話しかけられたり
変なシュートを打ってみたり
集中とは遠い状態で
取り組みがちですよね!
私も同じです!
しっかり集中して取り組んだ方が
良いのはわかっているんですが
他に気を取られてしまうものです。
なので
自分に多少の強制力を働かせる
という意味でチームメイトと
確率を出す事をはじめました。
具体的に取り組んだ事を話すと、
こんな風に3Pとミドルシュートの
0°、45°、90°の確率を
バスケットノートに書き込みます。
本数は10本決まるまでに何本
打ったのか書き込んで
後から%を計算して書き込む。
一人でシューティングすると
効率が悪いので友達を誘い
パスを出してもらってシュート
を打ちます。
平日は毎朝シューティングの時間
土日は練習終わりに毎日
取り組みました。
はじめたばかりの頃は
「今日もシューティングレートか〜めんどくさいな〜」
と思った時もありましたが、
自分を叩き起こしてやっていく
内に習慣化されてきて、
毎日取り組むのも苦ではなく
なっていました。
はじめはめんどくさいと思っても
習慣化してしまえばなんて事ない
んです。
毎日データを残す事で
どの位置のシュートが得意で
どういう環境で調子が良いのか
悪いのか評価できます。
そして一番効果が感じられたのが
集中力の部分です。
シューティングや自主練の時間は
だらだらシューティングをしたり
話しながら適当なシュートを打つ
人が必ずいますよね!
そういう選手に話しかけられて
しまって大切な練習時間が減って
しまっては本末転倒です。
確かにコミュニケーションは
必要ですが練習が終わった後に
楽しく話せば良いのです!
時間が上手く使える事は
最大の伸びしろです。
大会までの大事な時間を無駄に
過ごすわけにはいきませんよね!
時間を有効活用して
どんどん上達していくために
シューティングレートトレーニング
に取り組んでみましょう!
自宅で今日から簡単にできるもの
なのでぜひ取り入れてみて下さい!
低身長選手に向けた
バスケット指導資料
「IDEA OF SMALL GIANT」
をアンケートに答えてくださった
選手にプレゼントしています!
資料が欲しい!という方は
下の友達追加ボタンから
公式LINE@を友達追加し、
最後まで読んでくださって
ありがとうございます!!
低身長ガードに必ず必要な『滞空時間』を手に入れるために必要な筋肉とは?
こんにちは!まさゆきです!
今日のブログテーマは
『滞空時間を上げる』です。
滞空時間とは、ジャンプして
空中にいる時間の事で
この滞空時間が長いほど
レイアップの時には
ゴールからより遠い位置から
跳んで空中での技も繰り出せる
わけです。
またディフェンスでブロックに
跳んだ時に
滞空時間が長いと相手のボールを
上からはたける可能性も上がります。
様々な場面で必要になってくる
滞空時間ですが、
どうやってトレーニングすれば
良いのかしっかりと理解している
選手は少ないです。
選手から私の元に
「滞空時間はどうやって長く
なりますか?」
「レイアップの時に空中で
相手の事をかわせません」
という声がたくさん寄せられます。
滞空時間を上げる事で
レイアップに行って大きい選手に
ブロックされそうになっても
ダブルクラッチでかわせるように
なるし、
もしシュートコースが塞がれて
しまっても味方へのパスに
切り替えられるようになります。
つまり
ミスの数が減って、
得点力も上がってくるわけです!
鍛えない手はないですよね!
今回は
「レイアップ時の滞空時間を
上げるトレーニング方法」
を伝授していきたいと思います!
まずレイアップ時の滞空時間には
『腸腰筋−ちょうようきん−』
という筋肉が関与しています。
体の奥深くにあり、
体幹と下半身を繋いでいる
解剖学的にも非常に有名な筋肉です。
たくさん研究されていますが、
手軽に家でもできて私がオススメ
するものを紹介していきます。
○チェアレッグレイズ
[トレーニング方法]
1.椅子に座って背筋を伸ばします
2.両手で椅子をつかみます
3.膝を上げます
Point!
・床に足をつかないように
・膝を胸につけるイメージ
○ニーレイズ
[トレーニング方法]
1.床に腰を下ろす
2.手を後ろに固定する
3.両脚をそろえる
4.太ももを胸に近づける
Point!
・床に脚をつけない
・体は床から45°程の位置
・目線はまっすぐに向ける
この2つのトレーニングに
取り組めば
レイアップ時に太ももを体幹に
近づける動きが強く速くなり、
その反動で空中にいる時間も
長くなります。
そもそものジャンプ力(最高到達点)が
高くなるので、
プレーを優位に進めていくために
当然必要なトレーニングですね!
自宅で今日から簡単にできるもの
なのでぜひ取り入れてみて下さい!
低身長選手に向けた
バスケット指導資料
「IDEA OF SMALL GIANT」
をアンケートに答えてくださった
選手にプレゼントしています!
資料が欲しい!という方は
下の友達追加ボタンから
公式LINE@を友達追加し、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
新学期気持ちよくスタートダッシュをきるためにやっておくべき事
こんにちは!まさゆきです!
新元号が「令和」に決定し、
新年度もここからスタート!
もうすでにスタートしている
チームもあるみたいですね!
昨年度を自分の目線で振り返って
みてどんな一年でしたか?
たくさんの事にチャレンジ出来た
と考える人も入れば、
やり残した事があるという人も
たくさんいると思います。
色んな考えはありますが、
今がスタートラインという事は
みんな変わりありません!
1つの区切りとして、
ここからさらにレベルアップ
していきたいですよね!
そんな新年度を成功させたいと
思っている選手に向けて、
完璧なスタートダッシュをきる
ために今できる事を
伝授していきたいと思います。
なぜスタートダッシュが必要なのかというと
この区切りをきっかけとして
どのチームの選手も気合いを入れてきます。
そんな中で
一人だけ気合いも入らず普段通り
取り組んでいる選手は置いて
行かれます。
追い抜かれてから気合いが入って
ももう手遅れになるかもしれ
ません。
そうならないために、
みんなより大きくスタート
ダッシュをきって良い波に乗る
必要があります。
あるデータによると
シーズンの序盤でつまずいた
プロチームが長いシーズンを
勝ちきって優勝する確率は
ほぼ0に近い数値です。
チームでの勝利を掴むためにも、
あなた自身から変わって
いきましょう!
スタートダッシュを成功させる
方法は大きく分けると2つ。
⒈目標を設定する
ここで言う目標はただシンプルに
「大会で勝ちたい」
という目標を立てても意味はないです!
結局なんとなく取り組んで
何も変えられないままになって
しまいます。
私がオススメする目標の立て方は
〈近い目標〉と〈遠い目標〉
を立てる事です。
例えば
〈近い目標〉
・5月までに試合で15得点決める
・1ヶ月以内にベンチプレス
90キロあげる
・毎日ハンドリング&シューティングを習慣付ける
・1ヶ月以内に先輩に1対1で勝つ
〈遠い目標〉
・監督から信頼される
・後輩達に尊敬される
・チームで一番速い選手になる
こんな感じです!
できるだけ具体的に数値を入れて
期限までしっかり決める事で
時間がたった時に目標に対する
自分の進行度がわかります。
期限に達した時にまた振り返ら
れるようにメモなどに書いて
おくと良いですね!
⒉環境を1つでも変える
どういう事かと言うと、
新年度と言う良い区切りがあって
「これから頑張るぞ!」
と言う気持ちにはなっても、
今までの自分と特に変わった動き
がないと
「あれ?いつも通りだな」
となってしまい、
一年たった頃に
「結局今年も変われなかった…」
という風に空回りしてしまいます。
空回りせずにこの区切りを
しっかり活かしていくために、
1つでも良いので自分の
アクションを変えてみましょう!
例えば
・毎日ドリブル練習するために
自由練習の時間にチームメイトと
一緒に取り組む。
・体をしっかり作るために
お母さんにお願いして毎日
晩ごはんは肉と野菜を食べる。
こんな感じに変えて行けると良いです!
この2つを変えるだけでも
今までの自分とは違う事に
取り組めるので伸びしろに
変えていく事が出来ます。
なんとなく新年度を迎えるのと
しっかりスタートダッシュをきる
のとでは一年後の成長は大きく
変わります。
一年後後悔しないために
今できる事を取り組みましょう!
低身長選手に向けた
バスケット指導資料
「IDEA OF SMALL GIANT」
をアンケートに答えてくださった
選手にプレゼントしています!
資料が欲しい!という方は
下の友達追加ボタンから
公式LINE@を友達追加し、
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
コミュニケーションを高める3つのアイデア
こんにちわは!まさゆきです。
競技は違えどメンタル面や探究心
という部分で大きな刺激を受けた
選手の一人なので、引退シーン
には感慨深いものがありました。
彼の功績や取り組みを胸に刻んで、
今日も頑張っていこうと思います。
さて今回のテーマは、
チームスポーツにおいては
最重要と言える
「コミュニケーションの高め方」
です。
個人能力は高い。
でもチームとしてのまとまりが
全くない。
というチームをよく見かけます。
確かに思春期というデリケートな
時期であり上下関係なども
芽生えてくる年頃なので
様々なズレが生じる事は予想がたちます。
しかし、
せっかく鍛え上げた個人能力も
チーム力が欠けていると
「本来の力が最大限に発揮されて
いない」状態です。
チームの中心になり
エースのようなポジションに
なっている選手の言う事は絶対に
なっていて、
他の選手が意見を出すスキマが
ない状況というのもすごく多い
ケースです。
そんなチームでも
ここで紹介する3つのアイデアを
取り入れれば選手同士の心の
繋がりは強めていく事ができます。
選手の心が繋がれば
チームワークが生まれてくるので、
それぞれの能力も活きてきます!
このコミュニケーション方法は
私自身が高校生の頃にチームの
司令塔としてチームをまとめて
いくために実際に取り入れていた
方法です。
正直な事を話すとチーム発足時は
●キャプテンの病気
●後輩達の台頭
●ポジション被り
●チーム内派閥
などたくさんの問題を
抱えていました。
初めはそれでも個人の能力が
あれば勝ち進んでいけると
考えていました。
しかし
個人の力で勝てるのは
予選レベルだけ。
県大会に出て、強豪校と戦った時に
目に見える形で崩れていきました。
強豪校に差を思い知らされて
悔しい思いをした私は、
「現状を変えよう。」
「勝てるチームになろう。」
本気で勝てるようになるために
どうしたら良いのか考えました。
その時にチームで戦う力が
必要なんだと気がつきました。
そんな挫折を乗り越えてチーム力
を高めていった
コミュニケーション方法を
伝えていきます!
⒈ミーティングを
出来るだけ開く
心が繋がっていないうチームの
特徴として一番多いのが、
コミュニケーションの数が
圧倒的に少ない事です。
まずはミーティングの場を多く
作って、プレーに対しての意見
や提案をどんどんしましょう!
●練習の前後
●ゲームの前後
●大きなズレが生じた時
には必ず「一旦集まろう!」と
声をかけてみましょう。
⒉相手の否定はしない
よくミーティングの場で誰かが
意見を述べた時に
「いや〜」「でも〜」「けど〜」
など否定から入ってしまう人が
います。
何か言い返したい事がある場合は
一旦は相手の話は全部聞いて、
「そういう意見もあるんだね!
僕の意見だけど、〜〜」
という風に、
1つの意見として飲み込んで
あげましょう!
そうするだけで返答された側も
「自分の意見を聞いてくれて
いるんだ」
と思う事ができ、
その後の意見も入って来やすいです!
⒊褒める回数を増やす
どんなに気難しい選手でも
褒められるのは嬉しいものです。
少しでも相手の良い部分を見つけ
褒めちぎってあげましょう!
良いプレーがあった時に
ハイタッチをするというルールを
設けるのも良いかもしれませんね!
とにかくポジティブシンキングで
いる事です!
コーチに怒られたり
レフリーの判定が気に入らなかったり部活をしていれば
嫌だと思う事もたくさんあります。
そんな時こそポジティブが活きる
チャンスです。
あなたの前向きな声かけによって
眩しすぎるくらいの存在に
なりましょう!
私はコミュニケーションを高めて
いくためにこの3つのアイデアを
取り入れてチーム力を高めて
いきました。
チームに声をかけるのが難しいよ
という選手は
まずは一人の選手を褒める事から
初めていきましょう!
チームの力が加わると、
勝利にグッと近づきます。
チームスポーツにおいて
コミュニケーションは
避けられない道なので、
早めにクリアにしてプレーに
集中していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
トレーナーまさゆきが思うバスケが上手くなる最短ルート!
こんにちは!まさゆきです!
ここ最近運動不足気味で体重が
少し増えてきたので今ここに
〝がっつり運動宣言〟をします。
今回は
「トレーナーまさゆきが思う
バスケットを最短ルートで
上手くなる方法」
を紹介したいと思います!
普段から基礎練習を積み重ねて
いて練習も休まずに行っているのに
全然上達しないという選手でも
確実に上達していく方法なので
ぜひ最後まで読んでみてください!
私も中学生・高校生の頃
「毎日部活に行ってるし、
ドリブルもパスもシューティングも毎日コツコツ
積み重ねているのに、どうして試合であまり活躍できないんだろう?」
と思う事がありました。
私の場合ですがいわゆる
パス特化型で、
ドリブル練習もシュート練習も
毎日しているけれど
試合ではアシストばかり。
5点も取らない試合がよくある。
という感じの選手でした。
しかしここで紹介する方法を実践
していって数日後には
自分のお得意プレーが身につき、
お得意プレーのパターンが回って
くれば必ず得点まで繋げられる
という状態にまでなる事ができました。
そして
数ヶ月続けた頃にはお得意プレー
の手数が無数に増え、
1試合で20得点取れるガードに
なる事ができました。
元々パス特化型だった私でも
1試合20得点取れるようになった
方法なので、
今得点が伸びずに悩んでいる選手
にはぜひ取り入れて欲しいです!
その方法とは、
上手い人のプレーをコピーする事
です。
「なんだそんな事か、
よく言う話じゃん」
と思った方もいるかもしれません
が私が言う〝コピーする事〟とは、
プレーを真似るだけではないです。
私が実践した方法として、
上手い選手のワンプレーを
見飽きるほど見ます。
ステップはどうなっているのか。
キャッチはどしているのか。
シュートフォームへの運び方は。
細かい部分まで記憶するほどに
見まくります。
そして、自主練習の時間にその
プレーを実施していきます。
全く同じステップやフォームで
ワンプレーを実施してみてください。
プレーの難易度にもよりますが、
きっと初めは全く同じようには
できないと思います。
細かいステップや体の柔軟性など
その選手との違いが見えてくる
ので、
違いを埋める練習をしていきます。
そうして参考にしたプレーと
自分のプレーをどんどん見比べて、
何度も何度もワンプレーだけを
練習していきます。
そうする事で
上手い人になる事はできなくても
上手い人のワンプレーを
手に入れる事はできますよね!
私が高校生の頃、近隣の高校に
1試合40点とるような憧れの
先輩がいて
その先輩の試合があるとわかれば
練習が終わった後にすぐに
向かって先輩のプレーをスマホに
残しました。
自分がやりたいと思った
ワンプレーを絞ってひたすら
記憶⇨実践⇨修正を繰り返します。
そうしてお得意プレーを
完成させていったのです。
「真似するのは外道だ!」と思う
方もいるかもしれませんが、
コービーだってマイケル・
ジョーダンのプレーを
丸パクリして自分のプレーを
作っていきました。
真似る事は学ぶ事です!!
自分のプレーを作り上げて得点を
取れるようになりたい選手は
上手い人のプレーを完コピする事
から初めてください!
理想のプレーにどんどん近づいて
いきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
身長170cm以下の選手が戦うためには必須。毎日の自主練に少しの工夫を加えて1ヶ月後には試合で20得点できるようになる方法
もしあなたが
毎日の自主練に
たった8分だけ
プラスして
練習する事が
出来るなら、
1ヶ月後には
アベレージ
20得点できる
得点力が手に入り、
バスケ人生を
変える事が
できます。
そのためのスキル指導を
無料でプレゼント
します!
こんにちは!まさゆきです!
今回の記事は
これまでになく有益なものが
手に入ります。
記事の終盤に大切なおしらせもあるので、
ぜひ読み進めてください!!
今バスケットを頑張っている
あなたは、
本気で上手くなろうと思って
頑張っていますか?
私も以前は皆さんと同じように
毎日練習に行ってメニューをこなし、
上手くなろうと思って毎日練習に行っていました。
口では上手くなりたいと言いつつも、
あまり大きな行動を起こせないまま
なんとなくバスケット生活が
過ぎていきました。
そんなある時、
先輩の交代で出してもらった
試合でミスを連発した事で
先輩に
「お前が出ると
チームに穴が出来る。」
と言われてしまい、
かなり落ち込みました。。。
確かに当時の私のステータスは
身長164cm
体重52kg
50m走7.4秒
ベンチプレスMAXで40kg
握力25kg
という身長は高校では
かなり低く、
フィジカルも吹っ飛ばされて
しまうほど弱いので完全に穴でした。
おまけに
バスケを始めたのが周りより
遅かったので、
テクニックも充分とは
言えませんでした。
試合に出てるメンバーは
自分よりも10cm以上
背が高い選手だらけで、
プレッシャーやブロックを
もろにくらってしまい
まともにシュートを打つことさえも難しかったです。
そしてサイズやフィジカルの
不足により怪我を負い、
メンバー争いからも気づいたら
はずれていました。。
高校バスケでも
中心選手として活躍すること
を夢みて入部しましたが、
それもあきらめかけていました。。
サイズやフィジカルが
みんなより劣る時点で、
自分はバスケが向いていないんだ。。。
高校のレベルでは通用しない。。。
こんなネガティブに襲われ、
大好きだったバスケを一時は
本当に辞めようと考えました。
しかしある時、私の常識をすべてひっくり返されるような光景が目に飛び込んできました。
その日も出れない試合の
ために荷物持ち。
憂鬱な気持ちで
会場まで足を運びました。
雑用をしながら
試合観戦をしていると
同じ地区のチームが
試合をしていました。
そこには
自分と同じくらいの身長、
体もゴツくない選手が
スタメンで出場していました。
チーム自体が弱いから、
自分くらいのサイズと
フィジカルしかない選手が
スタメンで出るしかないのか
と始めはおもしろ半分で
見ていましたが、
彼がボールを持つと
空気が変わりました。
チームの起点となり
味方に指示を飛ばし、
大男たちを爽快にかわして
得点を決めていきます。
〝小さくて
フィジカルもない選手は
高校レベルでは活躍できない〟
という私の中の常識が
覆されました。
私はその選手を
ひたすら観察して、
なにが自分と違うのかを
研究しました。
その選手のいる高校が
たまたま自分の家の近くに
あった事もあり、
一緒にバスケをする
機会がありました。
その際にどんな事をして
サイズやフィジカルを
おぎなっているのか
思い切って聞いてみると、
『 身長170cm以下の選手が
高校バスケで生き残るためには
絶対にしなければならない事 』
があるというのを
教わりました。
その日から
時間があればその選手に連絡して
ノウハウを教えてもらい
色んな文献を読んで
試してみたり
自分がこれから
高校バスケで生き残る方法を
考えに考えました。
もう辞めようかと考えていた
私は
〝もう一度自分の全力を
出して取り組んでみて、
それでも駄目だったら
辞めよう。
ただ、
自分に出来る努力は
なんでもやってやる。〟
そんな気持ちで
取り組みました。
0からのスタート
だった私にとって
これ以上落ちるところは
なかったので、
自分で得たノウハウを
がむしゃらに頑張りました。
すると
ある時練習試合に出させてもらい、
自分が今まで取り組んだ事を〝意識〟して
プレーしてみた結果、
その試合では
ミスをする事なくシュートまで何度もたどり着けました。
「ナイスプレイ!!」
チームメイトからこの言葉を
もらえた時、
本気で頑張って良かったと
思いました。
サイズやフィジカルが
特に変わったわけではなかったですが、
〝頭を使って〟
プレーしました。
それからの試合も、
その時の感覚と同じように
プレーを続けていくと
どんどんシュートを打てるようになり、
大きい選手も
怖くなくなってきました。
頭を使ってプレーし、
自分が学んだ事を意識して
練習すると1ヶ月後には
Aチームとして練習に参加させてもらえるようになりました。
チームの得点源として流れを変える役目をもらい
試合に出る機会も与えられるようになりました!
自分のように
体の小さい選手でも
得点力が上がれば相手に
マークされるようになり、
その結果
他のチームメイトを
活かすことにも繋がったのです。
久しぶりに部活が
楽しくて仕方なくなり、
なにより
こんな自分でもチームの力になれている
と思うと「もっと頑張ろう」
という気持ちになれました。
厳しい事を言われた先輩にも
「お前のおかげでチームが
まわったよ」と
言ってもらえた時には、
込み上げてくるものが
ありました。
その時に私は気付きました。
低身長でフィジカルもなく、
テクニックが足りてなくても、
頭を使う事でおぎなえる!!
チームの力になれる!!
そしてとうとう
自分の世代になった頃には
全試合にスタメンで出場し、
目標にしたあの選手のように
高校バスケでも
チームの中心として活躍する
選手になれました。
バスケを辞めようと思っていた時期もあった私にとって、
他には変えられない
達成感と自信が得られました。
これを読んで、
私が特別飲み込みが早い
特別な人だったと思うかもしれません。
しかし
この方法で得点力を得て、
チームの力になれたのは
私1人ではありません。
自分が先輩になり
同じように低身長や
フィジカル不足で悩む後輩にも
私がとった方法をすべて
教えました。
その後輩も
〝頭を使える選手〟になり
バリバリと活躍して
バスケットで成功を
収めていきました。
私がレクチャーした後輩たちは
いまだに私のところに
懐いてきてくれて、
「あのやり方のおかげで
今の自分達があります」
と言ってくれます。
私が特別だった訳では
ありません。
これを読んでいるあなたも
必ず、低身長やフィジカルの
悩みを解消して
得点がとれるプレイヤーに
なれます。
そしてその方法をあなたにも
プレゼントします。
このノウハウを
いつでもどこでも読める
ように、
電子書籍にまとめてあります!
毎日の自主練に8分だけ
取り入れて練習し、
頭を使ってバスケをするだけで
1ヶ月後には効果を出す
メソッドを詰めました。
具体的に言うと、
あなたの練習をより効率的な
ものにし得点力の底上げと
試合に向けての知恵を
紹介しています。
内容はこんな感じになっています!
バスケ全般に関わることから
最新かつ、重要な情報を
随時配信する登録者限定の
講座です。
《このプレゼントを
手に入れる事でどうなるのか》
✔️得点力が上がり、
味方の能力も活かせる選手になります。
✔️ 体格差がある選手にも負けない
知識とプレーが身につきます。
✔️ サイズやフィジカルの
コンプレックスがなくなります。
✔️ チームの得点源になり、
いなくてはならない存在になります。
✔️ 試合に向けての知識がつくので、みんなにシェアする事が出来ます。
✔️ あなたのバスケ人生が
より楽しいものに変わります。
私は高校時代
低身長やフィジカルの弱さで
とても苦しい思いをしました。
部活に行くのが憂鬱になり、
頭を抱えるほどでした。
このブログを読んでいる
あなたも、
バスケットで成功するために
考えているのではないですか?
私は私と同じように
サイズやフィジカル、
スキルの無さで悩む人にも
バスケでの成功を
知って欲しいです。
「身長が低くてもバスケットは出来るという事を証明したい」その思いから、
このノウハウを
公開する事を決めました。
プレゼントを受け取るのは
簡単にできます!
資料が欲しい!という方は
下の受け取るボタンから
トレーナーまさゆきの公式LINE@
に登録してアンケートに答えると
トレーナーまさゆきから
「IDEA OF SMALL GIANT」
がトークにて送られます。
⬇︎
QRコードからの友達追加も可能です!
⬇︎
⚠︎ 資料を受け取る事で料金が発生する事は一切ございません。
⚠︎ 公式LINE@を友達追加しても料金は一切発生しません。
⚠︎ 個人情報を第三者に公開する等指導以外の目的で使用する事は一切ありません。
⚠︎ 満足いただけなかった場合には、いつでも友達解除する事が出来ます。
このノウハウには既に有料で
購入してくださった方々が
多数おります。
そのため
無料ダウンロードの許可を
※限定30名(残り12名)
とさせていただきます。
定員に達し次第、
募集を締め切らせていただきます。
スポーツは素晴らしいものです。
身長やスキルが足りないから
楽しめないのでは
出来る人は限られてしまいます。
バスケットを通して出会う人、達成した時の喜びは
他に変えられるものはありません。
部活から得た経験や
費やした時間は、
あなたのこれからの人生を
絶対に良い方向に影響を
もたらします。
ぜひ今悩んでいるという人も
その素晴らしさに触れて欲しいです。
頑張っても結果が出ない
という人は
正しい情報に出会っていない
ただそれだけなのです。
そのためにも
私がバスケット人生で考え抜いたこのプレゼントを
手に入れてください。
ここまで読み切った時点で
あなたは
成功するために必要な
「気持ち」を手にしています。
その「気持ち」を形にして
成功をつかみ取る道のりは
あと一歩のところにあります。
負けてから
もっとできることがあった
もっと努力できた
と後悔しないために
あなたの未来を信じて今
行動を起こしてみましょう。
またお会いするのを楽しみにしています!!