スタメンの座を奪い取る!!!ベンチ住人脱出プレータイム獲得実践方法!!
こんにちは!!
まさゆきです!!
この記事では、
まだスタメンを獲得する事が出来ず、
試合に出れても途中出場になってしまう人の
ために書いていきます。
これを書いている私自身も試合にいつも出れず、
途中から出ることができても、うまくプレーが
出来ない経験をたくさんしました。
私がそんな時に実践した、
途中出場の選手が やるべき準備法 を
今回はご紹介します!
この内容を実践する事で、
途中出場でもコートに立ってすぐに良いプレーができるので、監督からの信頼を得る事が出来ます!!
ぜひ、スタメンを狙っているあなたは
参考にしてみてください!!
では早速はじめていきます!
1、ベンチでも体を冷やさない
途中出場だとなにが嫌かというと
体が冷えた状態で試合に出て、
すでにプレーしている選手のスピード感に
ついていけない事です。
ベンチに座り続けていたら仕方がない事なのですが、
試合に出たからには、仕事を果たさなければなりません。
そんな時に体を冷やさないためにどんな努力が出来るかと言うと、
・ボールを手に持ちながら応援する
・積極的に応援し、出来るだけアクションを起こす
・厚着をする
この3つを取り入れてみてください。
体を温めて試合の準備をするという事は、
監督にも伝わります。
「こいつは出る準備が出来てるな」と思わせる事で、
出場の機会も増えてくるはずです。
2、ベンチもアピール!出る意思がある事を監督に伝えてみよう!
あなたは自分がベンチにいる時に、
「自分を出してください!」
「自分が出れば流れを変えれます!」
と意思表示した事がありますか?
大抵の人は、
監督を恐れたり試合に出るのが不安になって
しまっている場合が多いです。
そんな自分は、今日で変えてしまいましょう!!!
自分から、言葉で意思を伝えるのです!
実際に私は試合に出るような実力がまだついていない
時でも直接監督に言っていました!!
それによって出場機会も確実に増えたうえ、
ローテーションにも加えてもらえるようになったのです!!
ではなぜ実力が足りてなくても
出してもらえたのかと言うと
監督の立場をしていると、そういう勢いのある選手を出して流れを変えたくなる時がくるのです。
自分に直接、
「試合に出してください!!!」と言われると、
チャンスを与えたくなるのがスポーツマンなんです!!
ただし、
試合の中でいつでも言っていいわけではないので気をつけましょう。
・出ている選手が良い流れでプレーしている時
・何かセットのプレーを実施している時
この2つの場合は自分が出る幕ではないので、
ひたすら応援でチームに貢献しましょう!!
逆に流れが悪い時、ファールなどのトラブルが起こった時はチャンスです!!
意を決して先生に、
「自分を出してください!!」と発してみましょう!!
今日の内容はこんなところです^_^
ぜひ次の試合の時に自分から発する準備を
今からしてみてください!!